こんにちはかみがもです。

僕は米国株の連続増配銘柄を中心に約800万円運用している地方在住の個人投資家です。
仮想通貨はビットコインとイーサリアムに投資をしています。



仮想通貨に興味あるけど儲かっているかどうか知りたい



こういう方に向けて、かみがもの仮想通貨ポートフォリオを公開しますので参考にしてください!
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仮想通貨 ポートフォリオ
ビットコインの他にイーサリアムも少しづつ積立しています。
僕はbitFlyer(ビットフライヤー)の仮想通貨取引所をメインに利用しています
- ビットコイン 89,177円(前月比-13%)
- イーサリアム 17,119円(前月比+75%)



イーサリアムの入金を増やしました。基本のビットコインとイーサリアムの2つの仮想通貨を保有し続けようと思います。
ビットコイン、イーサリアム2021年度年間損益
ビットコインの2021年度損益は+31,026円で終わることができました。2021年の5月-7月は低調な時期がありましたが後半は急回復を見せています。一方でイーサリアムはー2930円でした。11月に新規購入したのでまだまだこれから推移に注目です。
仮想通貨【ビットコイン、イーサリアム】損益率
仮想通貨の投資元本は58,646円でした。



仮想通貨は値動きが激しいですが、長期保有を続けてれば確実に資産が増えるとかみがも自身は強く感じています!(#投資は自己責任で)
ソース元のコインテレグラフによると2022年度はさらに仮想通貨業界への企業参入が増え続けるとの見方で、ゲーム業界の本格参入が進めばさらにビットコイン価格の上昇が期待できるとされています。


ビットコインチャート コインチェック(2021.12/30現在)
チャート確認はコインチェック取引所が視覚的に見やすくおすすめです。
11月からダウントレンドが続いており、12月からレンジ相場に入りました。12/30時点でのビッドコイン価格は¥5,365,877で推移しています。
最近の仮想通貨の下落要因は以下のソースが分かりやすかったので載せました。まだまだ各国の金融当局はBTCは犯罪組織への資金流入の温床になる恐れがあるとして仮想通貨の規制強化の流れに現状はあります。
=BTC価格変動の4大要因(2)=
— けい🎓nft&fx大学生 (@HiRo_98_) December 29, 2021
●国際的規制
⇒BTC価格に最も影響を与える米国と中国
⇒中国のBTCマイニング取り締まり、BTC約3万ドルが2か月半で下落
⇒米国インフラ法案にて、分散型ウォレット企業に顧客税務データ報告を義務化し、BTC下落
⇒BTC先物ETF承認への期待で約3000ドル上昇#Crypto #coindesk
イーサリアムチャート コインチェック(2021/12/30現在)
イーサリアムも同様にダウントレンドを形成中でMACDのオシレーターも下向きで推移しています。40万円付近のサポートラインを反発するかどうか注目ですが、MACDのオシレーターは新たに下落クロス線を形成しています。



ビッドコインよりもチャートの形はあまり良くないですね。
2022年以降 仮想通貨の見通し
2021年後半にかけて各国の規制強化や米国と中国との関係悪化の影響でビッドコインの調整局面が続いています。



しかし将来的には仮想通貨の需要は伸び続けて価格の上昇は期待できると確信しています!
と言いますのも世界には銀行口座を持たない人口が20億人近くいます。これらの方にとって仮想通貨での送金や商品の売買を可能にするということは貧困層からの脱却に繋がります。この需要を取り込むことが出来れば仮想通貨価格の上昇はさらに期待できるからです。
しかし、まだまだ法規制が整備がされていないことは事実で、資産の大半を仮想通貨にすることは非常にリスクが伴ってしまいます。
まずは少額から仮想通貨を始めて、自分自身で仮想通貨の可能性を確かめた上で投資額を増やすという手順を踏んでもぜんぜん遅くはないです。
国内の仮想通貨取引所の bitFlyer(ビットフライヤー) では1円から投資できるのでお試しで購入する分には便利な取引所です。具体的な購入方法も下記記事に記載していますので気になった方は参考にしてください。





2022年仮想通貨の可能性を享受できるよう、始めてみましょう!
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