【LMT】ロッキード マーチン の銘柄について詳しく知りたい。配当情報について教えてほしい。
本記事ではこんな疑問を解決します!
【LMT】ロッキード マーチンは連続増配年数21年を超える優良銘柄です。
米国株は日本株と比べて連続増配株がたくさん存在しています。下記記事では長期保有するべき米国株人気高配当銘柄を紹介していますのでご確認ください。
記事の信頼性
- かみがも米国株ブログ運営(最高収益4万円/月)
- 金融資産:2000万円突破
- エックス(旧ツイッター) フォロワー数:6,000人突破
【LMT】ロッキード マーチン とは
ロッキード・マーチンは軍事用航空機・宇宙関連機器の米国大手メーカー。主に米国政府向けにステルス型戦闘機を製造。戦闘機、輸送機、無人機などの軍事用航空機、ミサイル防衛システム、ミサイル発射管制装置、軍事用情報システムなどの開発・製造に従事。
yahoo ファイナンス
日本では田中角栄元首相が汚職で逮捕された「ロッキード事件」で知られていることが多いです。ロッキード・マーチンは国防に関わる軍需産業に従事しており、無くてはならない企業と言えます。
【LMT】ロッキードマーチン 配当
ロッキードマーチンの配当情報はこちら
ロッキードマーチンの権利月は2月、5月、8月、11月の計4回です。
配当が入金される月は、3月、6月、9月、12月になります。
【LMT】ロッキードマーチン年間配当推移
直近の2022年から2023年(予想)の配当増加額は0.6USD。
増配率は5.2%の伸びでした。
連続増配年数は21年になります。
【LMT】ロッキードマーチン 配当利回り
配当利回りは2.6%でちょうど平均あたり。高配当投資家にとっては少し物足りないかもしれません。
【LMT】ロッキードマーチン 配当性向
配当性向は51%でまだまだ増配の余地が残されている点はマル○。配当性向が100%を超えてしまうと将来減配したり、無配になってしまう可能性が高くなるので注意が必要です。
【LMT】ロッキードマーチンとS&P500とのトータルリターンの比較
黄色がLMT青色がS&P500です。2013年~2023年の10年間比較でLMTは661%成長。S&P500は270%でした。LMTはS&P500の2.4倍のパフォーマンスを見せていました。
【LMT】ロッキードマーチン 株価 今後の将来性見通し
ロッキードマーチンは「F22」や「F35」の第5世代ステルス機の開発を有する世界有数の防衛請負業者です。
防衛支出は新たな脅威や技術の進歩に対応するための防衛システムの需要も高まっています。
ロッキード・マーチンは引き続き重要な市場である防衛産業で強力なポジションを持っています。
対中緊張が高まっていくなかでロッキードマーチンの株価も着々と上昇を続けてきましたね。
悲しいけど世界中で紛争や戦争は無くなることは難しそうなのでロッキードマーチンの防衛技術の需要は長期的にむしろ加速度的に上がっていくことでしょう。
※投資の最終判断は自己責任でお願いします。
入金額を増やしたい方は「投資ブログ」がおすすめ。
投資をしていると、「もっと入金力があればなぁ」と思う方は少なくないはず。当然僕もその一人でした。何か副業を始めたいと思いついたのが「ブログを書く」ことでした。副業で入金力を増やしたいと考えている方は投資ブログをおすすめします。
ブログを開始して1年間は500円しか稼げませんでしたが、コツコツと続けていたら月3万円収益を達成できました。今では投資ブログで月1万円コンスタントに収益が出ております。
- 低リスクで副業を始められる。
- 単価が1万円を超えるアフィリエイト報酬が多い。
- ブログ収益でさらに投資の入金力を増やせる。
- 自分の投資経験が人に役に立つ。
ブログは導入のハードルが他の副業より低いことが最大のメリット。サーバー代(月額652円~)で始められます。さらに投資系ジャンルのアフィリエイトは高単価。1件1万円を超える報酬案件も多いですよ~
自分の投資経験は初心者から上級者まで非常に役に立つと考えています。特に他の人の金融資産はみんなが知りたい情報なので読まれやすくなります。
だけどweb知識もないしブログ立ち上げるの難しそう…
こんな風に思う方もいるはず。
大丈夫です。
web知識ゼロの僕でも今では当たり前のようにブログが書けるようになったので安心してください。
下記記事を参考にしてもらえれば、ブログの開設方法を1からていねいに説明していますので記事を見ながらはじめてみてください。
最短10分で始められます。
ブログ収入でさらに入金力を増やしてFIREに近づけられたら嬉しいですね😊一緒に頑張りましょう!
米国株投資の資産を公開中です✨
米国株の銘柄分析はこちら
コメント