【今が買い時!!】バンガード・超長期米国債ETF【EDV】銘柄分析

債券


こんにちはかみがも(@kamigamo_trade)です。


株価が暴落した時に備えて債券にも興味があるけど何を選べば良いかわからない。


かみがも

こんなお悩みの方に向けて、【EDV】バンガード超長期米国債ETFは暴落時のカウンターパンチを狙えるおすすめな銘柄ですのでブログで開設しますね!



【EDV】米国超長期債券ETF 特徴
  • 株価暴落時のリスクヘッジ(回避)になる
  • 投資適格債券ETFの中でも高利回り
  • 長期米国債券ETFの中でパフォーマンスが高い

結論、上記の事が言えるためこれから内容深堀していきます。



そもそも債券について基本的な事を知りたい方は下記記事をご参照ください。


目次

【EDV】バンガード超長期米国債ETF 基本情報


EDVの基本情報について見ていきましょう。

EDV株価

名称バンガード超長期米国債ETF 
ティッカーEDV 
運営会社バンガード社
設定日2007年12月10日  
純資産
(2022.04.10)
1.336 (十億USD)
投資対象20-30年ストリップス債
デュレーション24.6年  
経費率0.06%
平均利回り2.25% 
リターン
(設定来)
6.84%
2022.4.10 bloomberg調べ

ストリップス債とは


元本部分と利息分を切り離して、それぞれの部分が割引債として販売されている債券を指します。


年2回の決まった利息を貰わない代わりに額面よりも低い価格で購入することができます。


EDVのように満期までの期間が長ければ長いほど価格が安くなり、利回りが増えます。

デュレーションとは


  • 債券の平均回収期間
  • 金利変動に対する債券価格の変動幅の大きさ



上記を指しており、デュレーションの年数が長いほど金利変動の際、値動きが敏感になります。

【EDV】暴落時パフォーマンス

EDVリーマンショック時


リーマンショック時株価変動率

  • EDV +54.27%
  • SPY(SP500ETF) -33.22%

EDVコロナショック時

コロナショック時株価変動率

  • EDV +35.37%
  • SPY(SP500ETF) -24.55%



S&P500との値動き比較です。


EDVは二つの暴落時にバツグンのパフォーマンスを見せています。


かみがも

EDVを保有すれば自分のポートフォリオの下落をマイルドにする働きが期待ができますね。



暴落時の各資産クラスの下落率が知りたい方は下記記事を確認ください。

債券ETFのEDV利回りは2%超え



EDVは長期債券の分類に入りますので利回りが高くインカムゲインも期待できます。

米国債券 10 年利回りは先進国で一番高い


アメリカ長期国債利回りは先進国ではかなり高く、日本の30年長期国債は0.965%(22年4月時点)なので

EDVの利回り2.2%は魅力的と言えます。

ジャンク債はリスクが高い

債券の種類の中でジャンク債や新興国債券など利回りが高い銘柄もありますがリスクが高いです。


投資不適格債券に投資しますので例えば、途上国などの信用力の低い国の債権はデフォルトリスクが非常に大きいため債券が紙くずになる可能性があり、長期投資に向いていません。


EDVは最高格付けのAAAを投資対象としているため、より安全性が高く、インカムを手に入れることができます。


また、EDVと同じ米国長期債券に投資する代表的なETF【TLT】は1.79%で同等商品の中でもEDVは利回りが高いです

【EDV】VS【TLT】と比較


残存期間20年超の米国財務省証券で構成される指数に投資するETFです。



総資産額は189億ドル(2022.4月時点)でEDVよりも大きなETFになりますので流動性が非常に高く売買がしやすいETFです。


EDVTLT
運営会社バンガード社ブラックロック社
基準価格$113.07
(2022.04.10)
125.12
(2022.4.010)
利回り2.25%1.93%
経費率0.06% 0.15%
2022.4/10 時点


TLTは利回り、経費率がEDVを下回っている



長期運用において経費率は重要になっていきます。


経費率が高いほど、複利効果を得られにくくなり大きくリターンを享受する事が難しくなるからです。

かみがも

長期で保有しようと考えているなら、EDVの方が良いと言えるのではないでしょうか。

【EDV】【TLT】トータルパフォーマンス比較

ボラティリティ(株価の値動き)はEDVが高いです。



これはデュレーションの差、EDVは24.6年、TLTは19.3年とEDVの残存期間が長いため株価変動が大きくなります。




一方、トータルリターンはEDVが上回っています。値動きが大きい分、利回りが高いため長期に投資においてはリターンに差が出てくるのがこのグラフで分かりますね。


結論:【EDV】バンガード・米国長期債券ETF保有がおすすめ




EDVを保有する最大の目的は暴落時のリスクヘッジの働きをさせるためです。



それだけではなく、EDVは高いインカムゲインとリターンが期待できる優良な安全資産と言えるのではないでしょうか?


最後に投資は自己責任でお願いします。





かみがも
2019年に投資を始める。ただの会社員が貯金額200万円から現在は金融資産1000万円を突破/投資スタイルは連続増配株投資で債券、金、暗号通貨も投資中/ 取得資格FP3級

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